特集!ナレッジマネジメント徹底ガイド

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ナレッジマネジメントを成功させるためには

組織は社員により成り立っていますが、その社員個々の持っている知識やノウハウの全てが組織のもつ知識とは言い切れないのではないでしょうか。
それぞれの経験やそれぞれの技術で培われていくものを、暗黙知といい、その暗黙知を文書などの形にすることで形式知に変えることができます。
特に長年の運営でベテランの社員が多い場合には、新しい社員にはしっかりと伝わっていないことが多く、万が一休職者や退職者がでた時には、その人の暗黙知のことがわからず社内が混乱してしまうこともあります。
そうならないためにもナレッジマネジメントは重要です。
暗黙知は意識して形式知にしなければ、組織に浸透することはないので、意識的にナレッジマネジメントをしていくように心がけていくことは必須となっており、社内で取り組む必要があります。


ナレッジマネジメントは、組織力強化や人材育成に役立知ますが、必ずしも成功するばかりではありません。
成功させるためには、経営する側が率先的にナレッジマネジメントに取り組んでいき、その姿勢を見せてナレッジマネジメントの重要性を社員全員に理解してもらうことが必須となってきます。
経営陣の十分な理解、そして積極的な働きかけと反応によってナレッジマネジメントの進行を助け成功につなげることができるようになります。
自社に必要な知識はどんなものかという範囲を定めることにより、明確な目的が見えてくるので、より成功しやすくなります。
閲覧や保存、学習プロセスに落とし込むまでの期間を考えても、デジタル化は欠かせません。
効率の良いナレッジマネジメントにするためにもデジタルは大いに利用するべきです。


ナレッジマネジメントには、大きく分けるとツールがグループウェア型とデータマイニングツール型、知的情報検索型やヘルプデスク型の四つがあります。
どの方法で行なっていくことが適しているのかというのも、事前にしっかりと考えておくべきです。
少人数の社員で経営を行なっている会社や、まだ起業して間も無く人数が少ない時点では、ナレッジマネジメントをしなくても自然と情報が流れて共有することができるようになりますが、企業が拡大することによって様々な場面におき情報共有が困難となります。
そのことで業務遂行上も障害が出てくるので対応策を考える必要性がでてきます。
朝礼の開催や全社員の予定表作成をしたり、顧客管理やデーターの作成などを、会社の情報や状況の共有化を図ることも立派なナレッジマネジメントです。

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