特集!ナレッジマネジメント徹底ガイド

総合ランキング

住友電工情報システム
総合評価★★★★★
アクセラテクノロジカビ式会社
総合評価★★★★
ゼロイン
総合評価★★★★

ホーム > ナレッジマネジメントの豆知識 > ナレッジマネジメントを導入するときに注意すること

ナレッジマネジメントを導入するときに注意すること

ナレッジマネジメントをこれから導入しようと考えているのであれば、まずはあらかじめしっかりと導入をすることで得ることが出来るメリットを知っておきましょう。
まず最初に考えることが出来るメリットは、業務の効率化です。
それぞれの企業においては、経験が浅い人もいればすっかりベテランとなっている人もいます。
それぞれの人に経験の量や質などがまったく異なっているので、暗黙知の質も種類もまったく異なっていることでしょう。
もしも技術者ならば、ひと手間かけたプロセスが成果を上げることもあります。
事務職であっても煩雑なタスクを一気に短い時間に進めることが出来る方法を見つけて習慣にしている人もたくさんいらっしゃるかもしれません。
まさに、ナレッジマネジメントを導入すれば日々の業務の効率が上がるというわけです。


どのようなアイディアを持って仕事を進めていたとしても、研修やマニュアル、オフィスの中において共有されていないのであれば、非常にもったいないことだと言っても過言ではありません。
意識的にひとりひとりがナレッジマネジメントをすることによって、組織全体における業務の効率化を図れるということを、あらかじめしっかりと知っておきましょう。
しかしながら、社員ひとりひとりの意識改革をすることが出来ていないのであれば、ナレッジマネジメントをする意味がありません。
ナレッジマネジメントをこれから導入していく組織の課題は、社員から暗黙知を集めるということです。
どのような目的によってそれを行なうことになったのかということをきちんと社員に説明をすることも、非常に大事なことだと知っておきましょう。


組織にとってナレッジマネジメントをすることがどれくらい重要なのかということを、あらかじめしっかりと説明して社員たちから理解を得ることも大切です。
そして、それぞれの社員にどのようなメリットがあるのかということをきちんと伝えておかなくてはなりません。
これらのプロセスがきちんと行われていないと、まったくもって動きがないナレッジマネジメントとなるので注意が必要です。
さらに、ナレッジマネジメントはさまざまな知識を集めて残すだけでは完結しないので、社員ひとりひとりが活用して自分の糧としてフルに使い、各々の能力を上げるサイクルを回すことが必要不可欠です。
ナレッジマネジメントを導入するのであれば、社員ひとりひとりの努力も必要不可欠だということを頭に入れておきましょう。

次の記事へ

カテゴリ

PAGE TOP