特集!ナレッジマネジメント徹底ガイド

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ナレッジマネジメントの意味やメリットとは

数年前から日本でも耳にするようになりつつあるのが、ナレッジマネジメントです。
知識管理という意味であり、特データーや指標など数値化できるものではなく、経験によるノウハウや顧客先の詳細情報だったり、技術情報や開発の過程など社員個人に蓄積されているものとなっています。
この知識を会社全体で共有化、することにより企業の活性化や向上につなげることができます。
まだ起業したばかりで人数が少ない会社の場合には、個人が持っている知識も自然と情報が流れるので共有することができますが、企業が拡大することにより共有することが難しくなっていってしまうので、ナレッジマネジメントが必要になってきます。
特にベテラン社員が多かったり新人に情報共有できていないと感じた時には、ナレッジマネジメントを考えるべきです。


ナレッジマネジメントをすることによるメリットは多々ありますが、その中の一つに技術力や営業力の強化があります。
営業ノウハウや技術、製品開発過程をデータベース化して共有化すれば、トップの業績を残している優秀とされる社員のノウハウを他の社員も共有することができるので、それによって営業全体のスキルアップが期待できます。
技術や開発の分野では、過去に成功したケースはもちろんのこと、不成功のケースを参照することによって、より良い開発や新アイディアを得ることができたり効率化も測ることができます。
事務を効率化させたり、顧客の満足度アップなど、ナレッジマネジメントを行うことにより会社全体にメリットがあるので、取り組んでいく価値は大いにあることは間違いないのではないでしょうか。


ナレッジマネジメントは必ずしも成功して良い結果になるばかりではなく、行なっても特に効果がないというケースもあります。
そうならないためにもまず頭に置いておくべき点が、共有しただけで満足してしまわないようにするという点です。
ナレッジマネジメントの真価は、単に情報を共有することではありません。
そこから新しい価値を生み出すことにあるので、システム導入だけで満足していると、効果が見られないということにもなります。
業務の煩雑さが多く、失敗してしまうことも少なくはありません。
ナレッジマネジメントを行う際には、導入する目的を明確にすることや、効果検証を行って本当に効果があったのかを知ることが大切です。
効果が見られないとなれば、使い方や運用方法を変えるなど効果を得られるように工夫していきましょう。

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